マクロビオティックって聞いたことある?

sora・mameは、仕事で疲れてる人、子育てで手一杯の人、お料理が苦手な人、遊ぶのが忙しい人、そんな人たちが気軽に取り入れられるマクロビオティックを目指して、オーストラリアから楽ちんヒントを発信していきます。

健 康に関心を持つ人たちの間では、ちょっとしたブームだけど、「体には良さそう。でも陰とか陽とか面倒くさそう・・・」「働いてるから時間かけられ な い・・・」、「子供が小さいから手の込んだことはできない・・・」「パートナーがお肉大好きだから・・・」、「オーストラリアじゃ材料が手に入らな い・・・」という理由でムリ、ムリ、と思ってる人は多いハズ。
でも大丈夫。ちょっとだけ考え方をシフトすれば、マクロビオティックをベースにして、簡単でヘルシー、ボリュームもたっぷりのおいしいご飯が作れます。
そしてそれをもりもり食べるだけで、いつのまにか体も心も健康になってるなんて、素敵だと思いませんか?


マクロビオティックとは

食物を、一般に知られる栄養学ではなく陰と陽、中庸で捉え、穀物、有機野菜、豆類、海草類を中心にその土地で採れる旬の食材を丸ごと食べて、人間だけでなく地球全体の健康や幸福も考える、生き方のことです。
肉類、魚類、乳製品、砂糖をできるだけ避け、化学調味料などを使わないで作る食事は、とてもおいしくて、続けると体も心も心地よく変わっていくのが実感できます。

マ クロビオティックの生みの親でもある桜沢如一氏は、大正時代に東洋医学の陰陽五行説を食事に応用し、食養法を確立。自身を含む多くの人々の病気治療にあた りました。この桜沢氏に師事し、独自に発展させながら、アメリカのボストンでクシ・インステチュートを設立・主宰しているのが久司道夫氏。今もアメリカ、 ヨーロッパ、アジア各国を飛び回り、世界中にマクロビオティックの大切さと実践の方法を広め続けています。日本にも2004年にクシ・インステチュート・ オブ・ジャパンが設立されました。日本で生まれた食事療法がアメリカへ渡り、逆輸入のような形で戻って、身近に受け入れられるようになってきました。
現在ではマドンナ、スティング、クリントン元アメリカ大統領、坂本龍一など、様々な分野の著名人も日々の生活に取り入れています。